現場監督の仕事に興味があり、未経験での募集をしていたことや
以前、協力会社として現場に携わった事があり北島組で現場監督になりたいと思ったからです。

主に安全関係の書類や現場での写真撮影、撮影した写真の整理などをしています。現場では、先輩方のサポートをしながら仕事の流れや進め方を学んでいます。

前職に比べ給与が安定していることや福利厚生がしっかりしていることです。
また建設業では、仕事は見て覚えろというイメージがありますが分からないこと、疑問に思ったこと些細なことでも聞きやすい環境です。

大きな建築物をやってみたいという希望がありましたが、経験がないので不安でした。
その中で北島組とお話をしていると経験がなくても教えて頂き挑戦できる環境にあると分かり入社することを決めました。

現場の施工管理をしています。施工管理といっても幅広く安全、品質、工程、コスト管理と様々な面から行います。
自分が指示したことが形になり綺麗に出来上がるのは面白いです。

自分の部署の人だけでなく、社長や他部署の方も親切で感じの良い人が多く、入ったばかりの頃から気にかけてもらえ安心感がありました。

国立阿南高等専門学校を卒業するにあたり就職先を悩んでいた所、担任の先生から㈱北島組を紹介されました。
オーナーが卒業生であることや社員にも卒業生がいる事を教えてもらいました。就職先を悩んでいた自分でしたが同じ学校の先輩が働いているならと思い入社を決めました。

技術部舗装チームに在籍しており、現場監督をしております。
主に舗装現場で工事が計画通り進むように工程管理、設計図や仕様書に基づき施工する品質管理、作業現場の安全を確保する安全管理、請負金額に基づき予算を作成し完了させる原価管理が主な仕事内容となっております。
最近では3Dスキャナーを用いてICT施工を舗装工事で実施しており3Dスキャナーの活用や設計データ作成を担当しております。

㈱北島組で働いて良かったことは評価をしてくれるところです。入社して22年目になりますが入社当時は仕事内容も分からない自分でしたが、現場監督として仕事を遂行していく内に自分を評価してもらえるようになりました。
経験年数に関係なく評価してもらえた事で仕事に対する責任感や新しい事への挑戦意欲を持つ事ができました。