Philosophy 株式会社北島組 会社理念
地域社会が求めているものを創造し、寄与することを存在価値としています。一人ひとりの幸せと成長を願い、全員参加で地域社会に貢献する。伝統と責任を背負い、立ちはだかる困難に立ち向かう勇気と、何としても成し遂げる強い意志を持ち、これからも地域と共に成長し続ける創造型企業であり続けます。
消費者志向自主宣言01
お客様からの要望は、私たちに対する期待として捉えなければなりません。私たちが行うすべての活動が高い水準の質であること、そしてリリース後も責任を持ち続けることをお約束します。
02
社員誰もが自由に発言できる会議の場を設け、すべての社員にとって働きやすい職場づくりを目指しています。社員が働く喜びと自分の仕事に誇りを持つ。そうすればおのずと地域へ貢献できる企業に育っていくと考えます。
03
私たちが生活をし、働いている地域社会に対する責任として、有益な社会事業、福祉・教育の改善に貢献する活動に積極的に参画することをお約束します。
地域社会が求めているものを創造し、寄与することを存在価値としています。一人ひとりの幸せと成長を願い、全員参加で地域社会に貢献する。伝統と責任を背負い、立ちはだかる困難に立ち向かう勇気と、何としても成し遂げる強い意志を持ち、これからも地域と共に成長し続ける創造型企業であり続けます。
消費者志向自主宣言
すべては地域のために。
株式会社北島組は1927年創業以来、 様々な時代背景のなか「地域社会に貢献する」ことを第一に歩んできました。
それは単に道路や施設、公園、住宅をつくることではなく、その時代のニーズを反映した 「まちづくり」であったと自負しております。
そして今、新しい時代に求めらる「まちづくり」とは、地域に暮らす人々が安全で安心の中で生活を送れること、また次世代の子ども達に住みよい環境を整え、保全していくことであると考えています。
私たちは企業としての理念<3つの責任>のもと、これまでに培った経験と技術、感性、向上心でこれからのあたらしい『まち』『環境』『暮らし』そして『地域』の創造に取り組んでいきます。
株式会社 北島組
代表取締役
やりとげる意志を行動力で示し、
伝統への責任と誠実に向き合い、
進化を恐れない勇気と
向上心を胸に 未来へ進む
行動力
やりとげる意志
誠実さ
伝統への責任
向上心
進化を恐れない勇気
本社 徳島県徳島市助任橋二丁目33番地1
技術本部 徳島県板野郡北島町鯛浜字川久保16-1
〒770-0815 徳島県徳島市助任橋二丁目33番地1
TEL 088-653-7161 / FAX 088-653-5182
さまざまなニーズと高い期待にお応えしてきた当社の財産です。
1927
北島吉三郎、土木建築請負業として「北島組」を創業。
1945
終戦復員した北島一(吉三郎長男)が、「北島組」を継承し、事務所を徳島市に開設、他社に先駆け戦災復興に努める。
1955
組織を「総合建設業 株式会社北島組」と改組、代表取締役に北島一が就任し、本社を板野郡北島町に開設。
1960
高度成長の礎として全国的に普及するアスファルト舗装について専門部門を県内でもいち早く強化する。 高度成長の波を受けた県内において建設省・徳島県等官公庁業務を中心に県内社会資本整備の一端を担う。
1970
橋梁、新設道路、堤防改修等、県内重要公共工事を主体に、吉野川北岸下板地域を中心とした整備に業績を重ねる。
1982
取締役会長に北島初子、代表取締役に北島勝也 就任。
1987
代表取締役 北島勝也 退任、後任に志内 進 就任。
2000
全国的に遅れが目立つ県内下水道普及率と、今後の下水道工事に関する協力会社の育成を目的として、
下水道工事(特に推進工事)の技術力向上と設備の導入を図る。
2001
国際規格ISO9001(品質システム保証)認証取得。提供する建設物の品質確保とサービス体制を統一整備、明確化する。
2003
国際規格ISO9001・ISO14001・OHSAS18001に準拠した品質・顧客満足・環境・労働安全衛生に関する統合マネジメントシステムを社内構築し、
地場建設業として四国初の統合審査にて3規格同時認証取得。
2008
7月 代表取締役 志内 進 退任、後任に 佐藤敏行 就任
2011
3月 ユニバーサルホームFC加盟。住宅事業部のサービス・顧客満足の向上を図る。 9月 五藤建設株式会社と事業統合。本技術力・組織強化を図る。
2023
1月 代表取締役 佐藤 敏行 退任、後任に 原 一郎 就任
2027
創業100周年を迎えます